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韓国臨床試験動向KOREAN

韓国臨床試験動向について

韓国での臨床試験に関する動向を日本語で配信しております。
韓国国内の薬や臨床試験に関するニュースの概略を
弊社で翻訳して下記のとおり配信しております。
今後の新薬開発等のご参考にして頂ければ幸いです。

韓国臨床試験最新ニュース

医薬品の臨床試験、モバイルWebで確認してください。‐韓国食品医薬品安全局、臨床試験情報モバイルWebを開発し、サービス開始青年医師新聞14/07/14
韓国食品医薬品安全局は、韓国内で実施される臨床試験の概要、進捗状況等の情報を、時間と場所に関係なく確認できる「臨床試験情報、一般用モバイルウェブ」を開発したと10日明らかにした。今回のモバイルウェブは、医師等の専門家だけでなく、一般の人も、興味のある臨床試験に関する情報を容易に確認できるように開発された点が特徴。モバイルWebへのアクセスは、モバイル機器から「食品医薬品安全局臨床試験情報」と検索するか、インターネットのアドレスバーに「m.mfds.go.kr / clinicaltrials」を直接入力すればよく、パソコンからも接続可能である。また一般の人向けに臨床試験関連の教育コンテンツ、関連法令も提供する。また、医師などの専門家対象の専門情報メニューも追加された。
モノのインターネット(IoT)、バイオ医薬品…次世代成長エンジンを探るサムスン‐スマホ停滞期に入り、それに代わる新事業を模索…一部商品化日程まで公開Chosun Biz14/07/09
スマホ事業の停滞期入りが明らかになり、サムスンはそれに代わる次世代成長エンジンを様々な分野で模索中だ。サムスン電子が力を入れている分野の一つは「モノのインターネット」である。4月には全ての家電を一つにまとめる「スマートホーム」技術も発表した。ウェアラブル機器を通じた健康とフィットネス技術も、次世代成長エンジンとして育成する分野だ。米国シリコンバレーにあるサムスン戦略革新センター(SSIC)は、5月に「SAMI」という健康情報分析サービスを発表した。グループ全体では、バイオ医薬品薬分野に重点を置いている。サムスングループは2020年までにバイオ医薬品で、年間1兆8000億ウォン規模の売上を目標にしている。このため、バイオシミラー等のバイオ医薬品分野に20億ドルを投資する計画だ。バイオシミラーの研究・開発を担当しているサムスンバイオエピスのコ代表は「2016年には関節リウマチ治療薬のジェネリック医薬品を、2017年には自己免疫疾患治療薬のジェネリックを発売する計画だ」と海外メディアのインタビューで明らかにしている。

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