治験のことならお任せ!株式会社ピープロジェクトの会社案内です

韓国臨床試験動向KOREAN

韓国臨床試験動向について

韓国での臨床試験に関する動向を日本語で配信しております。
韓国国内の薬や臨床試験に関するニュースの概略を
弊社で翻訳して下記のとおり配信しております。
今後の新薬開発等のご参考にして頂ければ幸いです。

韓国臨床試験最新ニュース

食薬庁、緑十字の新種インフルエンザワクチン臨床試験を承認青年医師09/08/20
食薬庁は緑十字が開発中である新種インフルエンザの予防ワクチンの臨床試験計画を承認したと20日明らかにした。 臨床試験は、9月から高麗大学病院など全国8つの病院で、大人472人、児童250人の計722人を対象に8週間行われる予定だ。それによって11月中旬には商品化されると食薬庁は予想している。
アントロゼン、クローン病性痔ろう治療剤が第1相試験完了Newsis09/08/20
アントロゼン(韓国の幹細胞治療剤生産会社)がクローン病性痔ろう治療剤として開発中である『アディポープラス』が第1相試験を完了したと19日明らかにした。 ヨーロッパでは、すでに希少医薬品に指定され、幹細胞がクローン病性痔ろう炎に使用されている。韓国ではアントロゼンが独自に脂肪幹細胞治療剤を開発して食薬庁の承認のもとで第1相試験を完了したのだ。アントロゼンの関係者は『今回の臨床結果をもとに、第2相臨床試験を準備している。第2相試験が終了する2010年の上半期には商品化出来ると予想している。』と述べた。

■翻訳サービスについて

上記のニュース記事全文の翻訳サービスも行っております。詳細については、下記のメールアドレスにお問合せ下さい。
news@p-pro.info
※ 社名、(役職)、お名前をご記入下さい。

■個人情報の取扱について

ご記入いただきました個人情報は、お問合せの回答、もしくは翻訳サービス提供として使用します。この個人情報は、ご本人の承諾なしに第三者(弊社業務委託先を除く)に提供することはありません。

治験実施医療機関の声

Copyright © 株式会社ピープロジェクト all rights reserved.

PAGE TOP