治験のことならお任せ！株式会社ピープロジェクトの会社案内です

韓国での臨床試験に関する動向を日本語で配信しております。
韓国国内の薬や臨床試験に関するニュースの概略を
弊社で翻訳して下記のとおり配信しております。
今後の新薬開発等のご参考にして頂ければ幸いです。

子宮頸部前癌の治療剤がゼネックシン臨床試験に進入newstown12/08/21

ゼネックシンは子宮頸部前癌の治療剤として開発中のGX-188Eの1相臨床試験がKFDAと病院のIRBから承認を受けて臨床試験が始まると20日明らかにした。 今回承認されたGX-188Eは2004年からバイオ新薬長期事業団の支援で研究開発された遺伝子基盤の治療ワクチンだ。

グローバル製薬社、韓国内臨床試験’活発’薬業新聞12/08/02

グローバル製薬社の韓国内臨床試験が活発している。 ７月の臨床試験承認現況は総１１件のグローバル製薬社の国内臨床試験が承認された。試験段階も1相から3相まで多様の試験が承認された。臨床試験を申請した会社はサノフィアベンティス、韓国ノバルティス、GSK、韓国ロッシュ、韓国ファイザー、韓国BMSなどだ。このなかでサノフィアベンティス、GSK、韓国ノバルティスは7月だけで2つの臨床試験の承認を受けた。

• <<
• <
• 146
• 147
• 148
• 149
• 150
• >
• >>