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韓国臨床試験動向KOREAN

韓国臨床試験動向について

韓国での臨床試験に関する動向を日本語で配信しております。
韓国国内の薬や臨床試験に関するニュースの概略を
弊社で翻訳して下記のとおり配信しております。
今後の新薬開発等のご参考にして頂ければ幸いです。

韓国臨床試験最新ニュース

SEWONセロンテックのオスロンが食薬庁許可取得アジア経済09/08/26
SEWONセロンテックが開発した骨形成成体幹細胞治療剤のオスロン(Ossron)が食薬庁から製造品目許可承認を取得したことが分かった。 会社は『2005年12月に第3相治験に入ったオスロンは、人体の骨の欠損及び損傷部位を再生し、骨の形成を促進させる幅広い骨細胞治療剤である。効能は臨床試験完了二通じて立証した』と説明した。
新種インフルエンザワクチン生産が1ヶ月間遅延連合ニュース09/08/26
緑十字から開発して9月から臨床試験に入る予定だった新種インフルエンザのワクチンが国際機関からワクチン1個に注入する抗原の用量を通知されてなかったので、ワクチンの生産が遅れていることが分かった。イギリスの国立生物医薬品標準化研究所(NIBSC)が先月31日に送ってきた標準品は、正確な力価ではなく力価の範囲だけを通報してきたので、ワクチン原液の量と希釈比率が決定できなくなったからだ。でも、食薬庁と緑十字は、これ以上のスケジュールを遅延させることができないとの判断で、おおよその濃度で完成品の生産を開始することを決定した。

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