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韓国臨床試験動向KOREAN

韓国臨床試験動向について

韓国での臨床試験に関する動向を日本語で配信しております。
韓国国内の薬や臨床試験に関するニュースの概略を
弊社で翻訳して下記のとおり配信しております。
今後の新薬開発等のご参考にして頂ければ幸いです。

韓国臨床試験最新ニュース

日韓初の合作、痛風治療新薬開発「クランクイン」-JW中外(チュンウェ)製薬、URC102錠、治験許可申請-デイリーファーム13/03/08
韓国と日本の製薬企業が共同投資した新薬の開発が本格化する見通しだ。韓国のチュンウェ製薬と日本の中外製薬が共同投資して設立したC&C研究所が開発を進めている痛風治療の新薬がその主人公。6日、JWチュンウェ製薬は、韓国食品医薬品安全庁に「URC102錠」の治験許可を申請した。日韓で実施された前臨床では既存薬の約2倍の高効果を示した。発売は5年後の2018年頃を予定。チュンウェ製薬は、痛風治療薬市場でのシェアを20%まで引き上げるなど、グローバル新薬に育成する計画だ。
韓国食品医薬品安全庁、『医薬品副作用補償支援センター』設立「損害賠償ではなく社会的慰労金の形式で」Dailymedi13/03/07
22年間五里霧中だった「医薬品副作用被害救済事業」が今年本格化する見通しだ。今年の医薬品被害救済額は約140億ウォンから176億ウォン程度かかると推定される。医薬品被害補償に関するニーズの高まりに対応し、食品医薬品安全庁は、被害救済制度の円滑な運営のための事業費助成案と運営案準備に3000万ウォンの研究費を投資して事業を具体化させた。食品医薬品安全庁は、昨年3月から11月までに「医薬品被害救済事業費助成及び運用案報告書」をまとめ、「医薬品副作用補償支援センター(仮称)」を設立すると、最近、発表した。

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