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韓国臨床試験動向KOREAN

韓国臨床試験動向について

韓国での臨床試験に関する動向を日本語で配信しております。
韓国国内の薬や臨床試験に関するニュースの概略を
弊社で翻訳して下記のとおり配信しております。
今後の新薬開発等のご参考にして頂ければ幸いです。

韓国臨床試験最新ニュース

昨年、国際共同、バイオ後続品の臨床試験が増加ファイナンシャルニュース13/02/19
昨年の臨床試験の承認件数は前年に比べ33.2%増加した。グローバルスタディが増え、特にバイオ後続品の臨床が増加した。韓国ファイザーなど多国籍製薬会社の臨床が増加し、全体の臨床試験の35%がソウル大病院など「ビッグ5」といわれる病院に偏っている。食品医薬品安全庁関係者は「2000年代初頭からIND制度と国際レベルのGCPを導入するなど、国際調和のために努力している」とし、「規制の先進化、専門人材の体系的養成、臨床試験従事者の倫理強化等を通じて臨床試験の国際競争力を高め、世界5大臨床国家を目標に懸命に努力する計画」だと述べた。
盆唐(ブンダン)チャ病院で国内最初の胎児の脳幹細胞を利用したパーキンソン病治療薬の臨床承認ヘラルド経済13/02/18
パーキンソン病患者に対する神経脳幹細胞をもちいた細胞治療薬の開発が国内研究陣によって活気を帯びている。チャ医科大学盆唐(ブンダン)チャ病院のジョン・サンソプ教授チームは「人間の胎児中脳由来のドーパミン神経前駆細胞をパーキンソン病患者に移植し、安全性と忍容性を確認する医師主導治験を韓国内で初めて承認された」と、15日明らかにした。チャ病院研究チームは「胎児の脳組織1つから数千~数万名以上の治療が可能となる細胞大量増殖技術の開発に成功し、動物試験での遺伝的安全性、毒性試験を完了した」と明らかにした。

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