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韓国臨床試験動向KOREAN

韓国臨床試験動向について

韓国での臨床試験に関する動向を日本語で配信しております。
韓国国内の薬や臨床試験に関するニュースの概略を
弊社で翻訳して下記のとおり配信しております。
今後の新薬開発等のご参考にして頂ければ幸いです。

韓国臨床試験最新ニュース

韓国の臨床密度は世界25位、占有率は0.6%ヘルスコリア09/09/24
ネイチャ誌の資料によると、国家人口(百万人)/臨床試験実施機関の数字である「臨床密度」が、韓国は9.5で世界25位を占めていることがわかった。一位は占有率(48.7%)と臨床密度(120.3)ともに米国だった。日本は占有率が2.7%、臨床密度は15.7で、世界7位を占めていた。一方、韓国の医薬品臨床試験の承認件数は2003年143件、2005年185件、2007年は400件を超えて、3倍以上増加していた。2009年は500件に近い承認件数が予想されている。
緑十字の免疫増強剤使用の新種インフルエンザワクチン、来年初供給ヘルスコリア09/09/24
免疫増強剤を使用する緑十字のワクチンが来年初には供給が始まる見込みだ。免疫増強剤は1回の使用量を最大4回まで増やして、ワクチン不足を解消できることに対して注目を浴びていた。緑十字の関係者は、「現在、免疫増強剤を使用したワクチンは食薬庁に臨床承認を申請した状態で、臨床試験は10月初くらいで予想している。臨床試験期間は単独ワクチンと同じく約2ヶ月で予想している。それに従って、12月には試作品が、供給は来年1月にはできると思っている」と述べた。

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