韓国臨床試験動向

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韓国臨床試験最新ニュース

韓美薬品、世界初、週1回最適化インスリン、米で治験第1相‐体内半減期、革新的延長…GLP-1併用にも最適効果eニュース・トゥディ15/02/12
週1回製剤に最適化された新しい持続型基底インスリンのグローバル治験第1相試験が始まった。韓美薬品は、米国でLAPSInsulin115の第1相臨床試験を1型および2型糖尿病患者96人を対象に実施すると12日明らかにした。LAPSInsulin115は、韓美薬品が新たに発掘した持続型基底インスリンで、従来開発中のLAPSInsulinよりも体内半減期を革新的に延長させ、週1回製剤にさらに最適化させた薬物である。韓美薬品臨床チームのカン常務は、「週1回製剤として世界で初めて開発されるLAPSInsulin115は、従来のインスリン治療のパラダイムを変える革新的な新薬候補物質として期待される」とし「効果的で迅速な臨床開発で、より早く、糖尿病患者に新しい治療法の機会を提供できるよう努力する」と述べた。前臨床試験結果では、韓美薬品が、最長月1回の投薬を目標に開発中のGLP-1系列糖尿病新薬LAPSCA-Exendin4との併用投与でも血糖値調節および体重減少の面で最適な組み合わせであることを確認した。
韓国製薬業界、新薬の研究開発3強は、韓美(ハンミ)薬品・LGライフサイエンス・鍾根堂(ジョングンダン)韓国経済新聞15/02/05
売上に対する新薬研究開発費の割合が15%を超える上位製薬会社が相次いでいる。「売上高に対する研究開発費の15%」は、多国籍製薬会社のレベルに次ぐ比重だ。上位圏の製薬会社の中で、昨年、積極的に研究開発費を執行したのは、LGライフサイエンス、韓美薬品、鍾根堂である。LGライフサイエンスは研究開発費の比重が高い韓国製薬会社として有名で、昨年も750億ウォンの研究開発費を執行し、売上比17.5%だった。売上の約20%を新薬研究開発に使った韓美薬品は、絶対金額でも1位を占めた。鍾根堂も最近、積極的に研究開発に乗り出し、臨床課題の増加に伴う研究人材の拡充に研究開発費の割合が売上比14%まで上昇した。韓国保健産業振興院製薬団のジョン団長は「リベートなどの営業マーケティングではなく、新薬開発のための研究開発費が増えるということは、将来のための投資なので、望ましい方向だ」と述べた。

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