韓国臨床試験動向

韓国臨床試験動向について

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韓国臨床試験最新ニュース

東亜STの消化性潰瘍用剤「スティレン」超えた改良新薬…2品目はブロックバスターに成長‐6品目の総処方額525億で上昇の勢い…第一薬品の「ネクシレン」138億で最多‐スティレン、訴訟に続き7月の特許満了と二重苦medipanaニュース15/01/21
発売2年でスティレン改良新薬がオリジナルの実績を超えた。スティレン改良新薬のうち2品目がブロックバスターに上がるなど、高い成長率を見せている。2014年院外処方額を分析した結果、市場全体は小幅成長で大きな変化はなかった。しかし、スティレン改良新薬は525億ウォンと、前年334億ウォンより56.8%増加したのに対し、オリジナルの東亜ST「スティレン」は前年比25%減の441億ウォンと、スティレン改良新薬の処方額がオリジナルを上回った。改良新薬の中で売上最多の、第一(ジェイル)薬品の「ネクシレン」と大元(デウォン)製薬「オティレン」が100億ウォンを超え、ブロックバスターとして市場をリードしている。スティレンの不振には、改良新薬の影響とともに、勝訴とはなったものの、期限内に資料提出できず、一部給付制限措置となった訴訟過程も一因とみられる。ここにきて7月の特許満了を控え、ジェネリックの攻勢が予測され、苦しい状況だ。スティレンのジェネリックは、既に60品目以上が許可を受けており、特許切れに合わせて発売予定。
サノフィ、ソウル峨山(アサン)病院と新薬共同開発研究医学新聞15/01/20
サノフィ・アベンティス・コリア、ソウル峨山病院先導型がん研究事業団、バイオベンチャーの(株)ANRTが、韓国内で革新的な肝臓がん治療薬開発を加速しようと、韓国人の博士研究者2名に研究主導の機会を提供。 サノフィR&Dは、グローバルヘルスケア企業で初めて、本社所属の「グローバル・ポストドクター」(グローバル・ポスドク)ポジションを韓国に誘致、2名の韓国人博士を抜擢した。この2名は、サノフィR&Dに所属し、ソウル峨山病院先導型がん研究事業団と韓国大田(テジョン)にあるANRT研究所で、それぞれバイオインフォマティクス技術と抗体基盤の新しい肝臓がん治療のターゲット発掘調査を実施する。サノフィR&Dのイ・グァンヒ博士は「グローバル・ポスドクを媒介とした今回の共同研究は、「エンベデッド・オープンイノベーションモデル」の韓国初の試みとして、サノフィが韓国で実施する研究の範囲が、抗がん免疫治療薬のターゲット発掘研究まで拡大される点で、大きな意味がある」と述べた。

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