韓国臨床試験動向

韓国臨床試験動向について

韓国国内の薬や臨床試験に関するニュースの概略を弊社で翻訳して下記のとおり配信しております。
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韓国臨床試験最新ニュース

バイオ医薬品「すくすく」…新薬開発を加速させる韓国製薬会社‐緑十字、好中球減少症治療薬、発売間近。東亜ソシオホールディングも臨床試験本格化NewsPIM14/12/16
韓国製薬業界が、急成長中のバイオ医薬品の研究・開発に拍車をかけている。バイオ医薬品は、合成医薬品に比べ毒性が低く、難病や慢性疾患に効果が高く、市場規模がますます広がっている。東亜ソシオホールディングは、2018年の完成品許可を目標に、乳がん治療薬「ハーセプチン」のバイオシミラー開発に大きな期待をかけている。東亜ソシオホールディングは、バイオシミラー開発のため、2011年9月、日本の明治製菓ファルマ社と包括的業務提携契約を締結した。 緑十字も、現在5つのバイオ医薬品プロジェクトの治験を実施中だ。サムスン電子も5大次世代事業の一つとしてバイオ事業を挙げ、系列のサムスンバイオロジックス、サムスンバイオエピスを通じてバイオシミラー開発を加速化している。このほか、セルトリオン、LGライフサイエンス等もバイオシミラーの開発及び設備投資を進めている。2020年バイオ医薬品の市場規模は、世界の医薬品市場の27%である2910億ドルに達する見込み。韓国政府も「2020年バイオ医薬品大国への跳躍」を目標に、後期臨床試験(2・3相)に集中して、バイオ医薬品の研究開発(R&D)予算支援を拡大している。継続的支援が重要。
韓国、鍾根堂(ジョングンダン)の高度肥満治療新薬、オーストラリアで後期臨床開始アジア経済新聞14/12/16
韓国の製薬会社、鍾根堂(ジョングンダン)は、独自に開発した高度肥満治療新薬がオーストラリアで後期第Ⅱ相試験を開始したと16日明らかにした。鍾根堂は、米国で「プラダー・ウィリー症候群」という高度肥満の治療物質「CKD-732」の第3相試験を進めており、今回オーストラリアでは米国Zafgen社と共に高度肥満と2型糖尿病を併発している成人患者を対象とした臨床2b試験。臨床2a相試験では、継続的な体重減少効果とともに、空腹感の減少、心代謝系危険指標因子向上がみられ、忍容性の良好が観察された。また中性脂肪、LDLコレステロール及びHDLコレステロール値の改善と血圧降下効果も確認されている。

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