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韓国臨床試験動向KOREAN

韓国臨床試験動向について

韓国での臨床試験に関する動向を日本語で配信しております。
韓国国内の薬や臨床試験に関するニュースの概略を
弊社で翻訳して下記のとおり配信しております。
今後の新薬開発等のご参考にして頂ければ幸いです。

韓国臨床試験最新ニュース

韓国食品医薬品安全庁、『医薬品副作用補償支援センター』設立「損害賠償ではなく社会的慰労金の形式で」Dailymedi13/03/07
22年間五里霧中だった「医薬品副作用被害救済事業」が今年本格化する見通しだ。今年の医薬品被害救済額は約140億ウォンから176億ウォン程度かかると推定される。医薬品被害補償に関するニーズの高まりに対応し、食品医薬品安全庁は、被害救済制度の円滑な運営のための事業費助成案と運営案準備に3000万ウォンの研究費を投資して事業を具体化させた。食品医薬品安全庁は、昨年3月から11月までに「医薬品被害救済事業費助成及び運用案報告書」をまとめ、「医薬品副作用補償支援センター(仮称)」を設立すると、最近、発表した。
ヒューオンス、蜂毒パーキンソン治療薬の治験第3相被験者募集完了亜州経済13/03/06
韓国のヒューオンス社は、パーキンソン病疲労症状の改善のための天然蜂毒(蜂針の毒)由来の薬物候補物質ヒュベナジュの治験第3相の被験者募集を完了したと4日明らかにした。ヒュベナジュは3月中に治験完了し、来年上半期内の発売を目標に進めており、治験終了と同時に許可取得を進行する予定である。

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