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韓国臨床試験動向KOREAN

韓国臨床試験動向について

韓国での臨床試験に関する動向を日本語で配信しております。
韓国国内の薬や臨床試験に関するニュースの概略を
弊社で翻訳して下記のとおり配信しております。
今後の新薬開発等のご参考にして頂ければ幸いです。

韓国臨床試験最新ニュース

輸入新種インフルエンザワクチンの許可・審査説明会開催Today Korea09/08/31
食薬庁は28日に新種インフルエンザワクチンの輸入予定の会社を対象に迅速審査に関する説明会を開催すると発表した。現在ワクチンを輸入する予定の会社は約10社ほどで、対象ワクチンには多国籍製薬会社のワクチンと中国産も含んでいる。今回の迅速審査は許可資料を単純免除することではなく、開発モデルになった既存の許可ワクチンの安全性及び有効性を基で開発された新種インフルエンザのワクチンの品質及び臨床試験試料を迅速に検討する方式ということで、緑十字が開発してるワクチンと同じ基準が適用される予定だ。
新種インフルエンザワクチン、500万人分確保YTN09/08/28
保健福祉家族部が28日、今年中に500万人分のワクチンの確保が出来たと明らかにした。多国籍製薬会社であるGSKと協議で、300万回の接種分のワクチンを供給され、緑十字が生産予定の700万回分のワクチンと合わせ、総1000万回接種分のワクチンが確保されたのだ。通常新種インフルエンザのワクチンは2回の接種されることなので、500万人分のワクチンが確保されたということになる。政府は11月中旬から接種を始めて、来年2月まで医療関係者と妊婦、学生、軍人など全体人口の27%の1,366万人に接種する予定だと発表した。

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