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韓国臨床試験動向KOREAN

韓国臨床試験動向について

韓国での臨床試験に関する動向を日本語で配信しております。
韓国国内の薬や臨床試験に関するニュースの概略を
弊社で翻訳して下記のとおり配信しております。
今後の新薬開発等のご参考にして頂ければ幸いです。

韓国臨床試験最新ニュース

[世界貿易8強コリア]サムスン-バイオシミラーのグローバル市場先取り「順調」ソウル新聞13/04/01
サムスングループは、▲医療機器▲太陽電池▲電気自動車用バッテリー▲発光ダイオード(LED)▲バイオ•製薬等を5大次世代事業とした。この中で最も活発な歩みを見せている分野は、バイオ•製薬分野と医療機器分野だ。系列会社であるサムスンバイオエピスは先月、米国メルク社と自己免疫疾患及び癌治療用抗体バイオシミラー製品についての業務提携を締結した。サムスンが開発、臨床、許認可、生産等を担当し、メルクは全世界流通網を利用してのマーケティングと販売を担当することになる。サムスン関係者は、「ヘルスケア分野は、サムスン電子(医療機器やモバイルカルテ)とサムスンSDS(関連ソフトウェア)、サムスン医療院などが共同で好循環に成長できる事業」と説明した。
韓国シンプン製薬、フランス国営LFB社と最先端のバイオ工場設立-包括的戦略提携を締結、忠清北道振興院(KOTRA)合流薬業新聞13/03/28
シンプン製薬がフランス国営企業LFB BIOTECHNOLOGIES社(LFB)と25日、戦略的提携契約(Strategic Alliance Agreement)を締結した。また同時に、忠清北道はLFB社の韓国内への投資と関連して、忠清北道-LFB-シンプン間の投資誘致MOUを締結した。今回の戦略的提携契約締結は、今年1月8日にサンフランシスコで締結した合弁会社設立のための主要条件契約書のフォローアップとして、既存の合意内容に加え、今後LFB社のアジア進出の拠点としてシンプンを活用し、シンプンは、欧州・米国進出の足がかりとしてLFB社、LFB社の米国子会社であるrEVO社を積極的に活用する包括的な事業提携内容が含まれている。

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