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韓国臨床試験動向KOREAN

韓国臨床試験動向について

韓国での臨床試験に関する動向を日本語で配信しております。
韓国国内の薬や臨床試験に関するニュースの概略を
弊社で翻訳して下記のとおり配信しております。
今後の新薬開発等のご参考にして頂ければ幸いです。

韓国臨床試験最新ニュース

新薬組合、医薬品開発人材にCMCの方向性提供‐10月10日『2013年度KDRA-OTSUKA CMC ACADEMY』薬業新聞13/09/17
韓国新薬開発研究組合は、10月10日に日韓共同医薬品研究開発人材養成教育プログラム『KDRA-OTSUKA CMC ACADEMY』を研究・開発・製造の関係者を対象に開催する。この日、医薬品開発関係者にCMC(国際的な品質体系Chemistry、Manufacturing and Controls)関連の方向性を提供するために、臨床に関わる最新の内容を中心に、データベース開発と薬物力学に基づいた医薬品開発戦略及び実際の事例が発表される。また、日本で世界初のiPS細胞の臨床研究承認等を通じた医薬品開発の最近の動向と韓国の医薬品品質管理のための医薬品品質審査基準の国際調和などに関する最新情報も取り上げられる。
製薬協会、『治験従事者教育』無料実施‐9月30日から基本教育、モニタリング実習など段階別、体系的に実施薬業新聞13/09/17
韓国製薬協会が国内製薬業界の治験品質管理能力を向上させるために、体系的な『治験専門教育』を無料で実施する。9月30日から『GCP基本教育』課程を始めに、11月まで『治験品質管理教育』、『治験モニタリングに関する実習教育』、『治験データ管理に関する教育』等、全部で4つのコースで行われる。すべてのコースは、定員制で実施され、教育参加希望者は各コース開始3日前までにeメールで申し込む。製薬協会側は16日「人間を対象とする治験は、その結果が多くの患者の治療と予防のために使用されるので、高度の専門性と熟練度が必要とされている」とし、「このため、体系的で専門的な教育が必要であり、治験従事者のための製薬協会の今回のプログラムは、仕事のレベルを高めるために大きな助けになるだろう」と述べた。詳細は協会ホームページ(www.kpma.or.kr)、または教育情報チーム(T.02-521-1303)に問い合わせ可能。

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