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韓国臨床試験動向KOREAN

韓国臨床試験動向について

韓国での臨床試験に関する動向を日本語で配信しております。
韓国国内の薬や臨床試験に関するニュースの概略を
弊社で翻訳して下記のとおり配信しております。
今後の新薬開発等のご参考にして頂ければ幸いです。

韓国臨床試験最新ニュース

セルトリオン、3番目のバイオシミラーも秒読み‐マブセラ(MabThera)のバイオシミラー「CT-P10」第3相計画承認 青年医師新聞14/07/01
セルトリオンがバイオシミラー「CT-P10」の第3相試験計画の承認受け、三番目のバイオシミラー商用化のための詰めの段階に入った。韓国食品医薬品安全局は、29日セルトリオンの「CT-P10」第3相試験計画を承認した。CT-P10は、関節リウマチおよび非ホジキンリンパ腫治療薬である「MabThera」(一般名:リツキシマブ)のバイオシミラー。オリジナルのマブセラは、全世界で約71億ドルの売上げを上げたブロックバスター抗体医薬品である。セルトリオンは昨年10月、米国リウマチ学会(ACR)でCT-P10の第1相試験結果を発表し注目された。セルトリオンがCT-P10の第3相試験実施許可を受けたことにより、セルトリオンが3番目のバイオシミラーも成功させることができるかが注目される。
産•学•研のネットワーク拡大で新薬開発の好循環構造強化‐インタービズ・バイオパートナリング&投資フォーラム開催…韓国内技術移転と投資パートナーシップ形成 medipanaニュース14/07/01
新薬開発の好循環構造確立に寄与している(財)汎部処新薬開発事業団(KDDF)が、韓国内の新薬開発分野研究機関や研究者とのネットワーク強化のための積極的な歩みを見せている。1日、事業団は2日~4日まで済州(チェジュ)で開かれる「第12回インタービズ・バイオパートナリング&投資フォーラム2014」に参加し、韓国内の研究者とのネットワークをさらに強固なものにする予定だと明かした。事業団は、今回の行事を通じ、より多くの新薬開発分野専門家を対象に汎部処全周期新薬開発事業を知らせることはもちろん、相談の場を介して支援課題広報も積極的に行い、実質的なライセンシングを支援していく予定。

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